20240424

引き続き"Real World HTTP"を読んでいるにゃ。

「いやお前もうエンジニアで就職してもうとるから、はよ応用情報(なんかな?よくわかんない)の範囲とか勉強しとけや」と言う人もあるかもしれない(いない気がする)が、あたし*1はやりたいようにやっていきたい。

 

ローカルでサーバーを立ててみようという話になっているにゃんね。Railsで開発環境使うときはではいつもなんとなくlocalhost:3000ってChromeの検索窓に打ち込んでいたけど、実はローカルサーバーは「Well Known Port(よく使われているポート番号)」以外なら何使ってもいいらしいというのがわかったモギ。Railsが3000を好んで使っていたということモギか?

 

あ、「にゃ」だと個性が出ないからこれからいろいろ語尾を試していくモギね。
次もまた変えるかもしれないモギ。

 

本だとGO言語でHTTPでの通信を実演してたけど、GOは入ってないし、時間もないので飛ばしていくモギ。

 

しかし、ポート番号というのは実はどんなものか知らないのよね。

WikipediaのリンクからIANA(これも今日知ったけど、Web関係えらい団体のひとつで、ポート番号とかここの管轄らしい!)のアーカイブに飛んでみる。

 

あぅーっ……。これはDCCPってなんなの~~!? なんなのよこれはー!?

気を取り直して読んでみる。

本には80番が大事って書いてあったから、見てみるとWorld Wide Webって書いてある。でもでもっ、WWWって他のとは比べ物にならないくらい使われてるんじゃないの?

シスコシステムとかが一つのポート番号独占してるみたいだけど、どういうことなのよこれはー!? 不平等よ! 何が「うぇるのうんぽーと」なわけぇ!? あたしたちにも使わせなさいっ!

いや、このノリは僕のノリとは違う。オタクはオタクでも違うタイプのオタクだ。でも楽しいから続けるとする。いい? あなたたちも見ててなさいっ*2

 

あぅーっ……、結局ポート番号ってなんなのよ~~!? 何にもわかんなかったじゃないっ! 

 

モギさん「ぼくは、モギだよ」

 

あっ、モギさん!

 

モギさん「このサイトを探せばいいんじゃないかな?」

 

datatracker.ietf.org

 

あぅ…? これはもしかして――。

https://datatracker.ietf.org/doc/html/rfc6335より

あぅーっ……、あたし英語読めないよ~~!

なになに?

 

ポート番号は二つの役割がある。

同じペア?のえんどぽいんと(?)の間のとらんすぽーと(?)せっしょん(?)を区別するための、でぃまるてぃぷれっしんぐ(demultiplexing??????)する目印(意訳)を提供する。

そしてふたつめに、どんなアプリのぷろとこる(じつはよくわかってない)やそれに関連するサービスに繋げるかを区別する。

 

あぅーっ……。結局よくわかんなかった……。

 

えんどぽいんと?もとらんすぽーと?もなんなのかよくわかんないし、そういえばせっしょんってよく聞くけどどういう意味なんだろう??

 

あっ! もうこんな時間!? よふかししたら怒られちゃう!!

 

みんなおやすみ~~! ちゅっ*3

*1:「あたし」って一人称かわいくない? 一応おんなのこという設定なので……。

*2:あなただけに 熱いアンドゥトロワ 見せてあげる そっと Hard day's night game トロけそう

*3:

もう俺と奈々は既にthe same pairs of endpointsとなっておりますので、どうか最後までお付き合いください(笑)

明日の晩はdemultiplexingして、腕枕して寝てあげるからね

奈々!俺にもチュッは?(笑)

まだEndpointNotFoundExceptionかな?一緒に入ろう! 今度ね!って…もう俺と奈々は、何でもありでしょ?(笑)
またtransport sessionsに浸かって、ちょっと恥ずかしそうな顔のかわいい奈々を見せてね! チュッ